DXに取り組むと実現可能なこと
〜データ活用の実践〜
これまでの業務の進め方に変革をもたらすDX導入。
業務改善における仕事の効率化が様々な企業で実践され始めています。
食品業界でも例外でなく、これまで可視化されにくかった消費者の声を反映させることでより消費者に寄り添った企画が展開され始めています。
データを取り入れることで課題解決できること、
達成できる消費者満足ポイントを解説いたします。
何をチェックすれば変化していると言い得るのか、
感覚ではなく、誰もが一定のレベルのアウトプットができる
そんな業務体制を目指します。変化に気づき、仮説の確度をあげていく。
自分たちでためたデータや外部のデータ、どんなデータをどのようにためて、
どうやって使うか。
FoodDataBankの使用方法や自社内のデータの使用方法についても解説いたします。
そして、消費者にすばらしい商品を届けましょう。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
日時
・8月20日金曜日 14:00〜14:45
講演時間:40分
質疑応答:5分
講演者
FoodDataBankプロダクトマネージャー 倉内彰
視聴方法
Zoom
※URLは前日もしくは当日にご案内いたします。
費用
無料
定員
100名
※先着順です。定員に達し次第、申込みの受付を終了させていただきます。
対象
食品メーカー様
・商品開発に携われている方
・飲食店・小売企業に対して提案営業を行われている方
※食品メーカー様以外の企業様につきましてもご遠慮いただいております。
何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。
参加者特典
ご希望に応じて出張セミナーを実施いたします